この回ではダッシュの『手動走行』について色々出ていました。
レバーやらボタンやら、なんか難しそうな手動モードに四苦八苦するシャクヤク
コピーがいくら鈍いとは言っても、いきなり手動チャレンジはまずかったかもしれませんね
そのおかげで、ダッシュがとんでもない目に
夕方に捕まえたときは新品の宝石だったのに、もう亀裂ばかりのボロボロな宝石…
シャクヤクの行動次第ではダッシュはこのまま消滅してしまうでしょう。
ううむ、コピーがちょっと強すぎですよね。序盤にランクBが出てくると戦闘が長引いてしまって。。
(私自身、こんなに序盤にコピーを持ってきてマズかったかもと思いつつあります)
シャオの言うとおり、いつまでもグズグズだらだら逃げ腰でやってると、
ダッシュだけではなく、シャクヤク&ゆりなまでやられちゃうかも!?
二人はこれからどうやってコピーを退治するのか…むしろ大人しく逃げるしかないよーな…
といったところで今日はお開き!
次のお話から展開がはやくなります。
三章も終了間近!どんどん更新します!